まいっぴぶろぐ

ずぼらなアラサーOLが日常や恋愛事情について書き綴ります。

アラサーOLが選ぶ”働く女性に見て欲しい”おすすめ映画5選

みなさんこんにちは、アラサー独身OLのまいっぴです。

 

新型コロナウイルスによる自粛期間中、NetflixAmazon Primeとお友達になったわたしが、今日はおすすめ映画5選〜アラサーOLからの一言を添えて〜をお伝えしたいと思います!

 

ちなみにわたしは映画館の空気が大好きです(ポップコーン+コーラ最強!)。

本当は毎週映画館に行く程映画が好きですが、おうちでベッドの上でぐだっと見る映画も最高に素晴らしい・・・。

 

さてさてまず第一回のご紹介ということで、言わずとしれた名作ばかりではありますが、今回のおすすめのテーマは、 ズバリ!!

 

『仕事も恋も頑張りたい!働く女性に見て欲しい映画(女性が主人公版)』です。

 

それでは、おすすめはこちら↓どうぞ!!

 

 

アラサーOLが選ぶ”働く女性に見て欲しい”おすすめ映画5選

 

プラダを着た悪魔

プラダを着た悪魔 (字幕版)

▼あらすじ

恋に仕事にがんばるあなたへ贈る ゴージャス&ユーモラスなサクセスストーリー ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンディ。オシャレに興味のない彼女が、世界中の女性が憧れる仕事を手にしてしまった! それは一流ファッション誌“RUNWAY”のカリスマ編集長ミランダのアシスタント。しかし、それは何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった! 悪魔的にハイレベルな要求と鳴り続けるケイタイ、「センス、ゼロ!!」と酷評され、私生活はめちゃめちゃ。このままでいいの?私って、本当は何をしたいんだっけ?

 

引用:https://filmarks.com/movies/2151

 

▼アラサーOLの一言

主人公のアンディが、本来自分が意図していた仕事ではなかったけれど、置かれた状況でがむしゃらに仕事を頑張る姿が最高にカッコイイ。 「相手が何を求めているか」を考えて行動をするってどんな仕事であっても大切ですね。

そして、アンディのファッションが最高・・・!ハイブランドの服を着こなす姿はまさに女性の憧れ。まあもちろん凡人日本人のわたしが着ても似合わないんだろうけど。

 

Sex and the City

セックス・アンド・ザ・シティ (字幕版)

 

▼あらすじ 

セックス・コラムニストのキャリーは理想の男性ミスター・ビッグと一緒に暮らすため瀟洒なアパートを購入し、次いで結婚も決意する。 PR会社社長のサマンサは俳優を目指す恋人スミスを売り込むためにL.A.に引っ越し、再婚したシャーロットは中国から養女を迎え念願の母親に。 弁護士のミランダは幼い息子と老いた義母を抱え、てんてこまいの日々を送っていたが、彼女たちはキャリーを祝福し結婚式の準備を進める。

 

引用:https://filmarks.com/movies/58836 

 

▼アラサーOLの一言

”女子あるある”が最高に楽しい!

アラサー世代ともなるとそれぞれ仕事やプライベートで置かれた環境は一気に変わってくるけれど、世界は違えどやはり女子(何歳になっても女子と言いたくなる)が集まれば恋の話+下ネタは鉄板。いくつになっても女子は女子、女友達って掛け替えのない存在だなあと。

そして、何と言っても主人公キャリーの履いているノロラニクの青いハイヒール(ハンギシが憧れになった方も多いのでは?靴を履かせながらのプロポーズなんて最高にロマンチック!!!ああいつか履きたいよマノロラニク・・・。

 

映画だけではなく、シーズン6まであるドラマも必見!?

 

マイ・インターン

マイ・インターン(字幕版)

 

▼あらすじ

ジュールス(アン・ハサウェイ)は、家庭を持ちながら何百人もの社員を束ね、ファッションサイトを運営する会社のCEO。女性なら誰しもが憧れる華やかな世界に身を置く彼女。 仕事と家庭を両立させ、まさに女性の理想像を絵に描いたような人生を送っているかに見えたが...彼女には人生最大の試練が待っていた。そんな悩める彼女のアシスタントにやってきたのは、会社の福祉事業として雇用することになった40歳年上の“シニア”インターンのベン。 人生経験豊富なベンは、彼女に“最高の助言”をアドバイスする。次第に心を通わせていく2人だが、彼の言葉に救われたジュールスには予期せぬ人生の変化が訪れるのだった。

 

引用:https://filmarks.com/movies/58836

 

▼アラサーOLの一言

絶賛転職活動中のわたしですが、「働くって何だろう」と考えさせられる作品。

時代は変われど、仕事か家庭かってアラサー世代の女性ならではの悩みとして永遠に残るのでは・・・。どっちも頑張りたくて、どっちも大切だからこその悩みは、独身のわたしでも「わかるぅ〜」という感想。

ロバート・デ・ニーロ演じるベンの様に人生何歳になってもチャレンジする姿勢、人と人とが繋がりは何歳になろうが関係ないなというのも本作品からの学びですね(真面目)。

 

私がクマにキレた理由

私がクマにキレた理由(わけ)(字幕版)

▼あらすじ

ステキな仕事についてエリートになる!はずだったアニーは、ひょんなことからマンハッタンの超ゴージャスなセレブの家で息子の世話をする“ナニ―”として働くことに。雇い主は、美しく高慢な“ミセスX”。自由なニューヨーク生活を夢見ていたアニーは、勝手なセレブ親子に24時間振り回されっぱなし。言いたいことも言えない、プライベートもない、恋もできないそんな仕事なんて辞めてやる!本音を爆発させ、キレてしまったアニーが見つけた未来とは?スカーレット・ヨハンソン主演、N.Y.の上流階級でベビーシッターをすることになった女子大生の奮闘を描いた全米ベストセラー小説「ティファニーで子育てを」がキュートに映画化。曖昧な自分に決別するアニーを見て、あなたも明日に向かう元気と勇気をもらえるはず!!

 

引用:https://filmarks.com/movies/14989

 

▼アラサーOLの一言 

どの世界でも人からの評価は気にしたくなくても気になるもの。どうやって自分が自分の人生を生きていくかは当たり前だけど自分で決めるしかない。でもやっぱりそれってなんとなく生きていたら難しい。

主人公アニーが悩みながらも成長していく姿に、最後はとてもスカッとする作品!

あとは超個人的な趣味として言わせて貰えば、ハーバード大学に通うイケメンがどタイプ。見てください!(迫真)

 

恋とニュースの作り方

恋とニュースのつくり方 (字幕版)

▼あらすじ

ニューヨークでTV番組のプロデューサーになったベッキー(レイチェル・マクアダムス、「きみに読む物語」)。それは夢がかなった瞬間だった…人気キャスターのマイク(ハリソン・フォード、「インディ・ジョーンズ」シリーズ)と、彼と共にキャスターを務めるコリーン(ダイアン・キートン、「恋愛適齢期」)が全面対決を宣言するまでは。変わり者のキャスターたちが突飛な切り口のニュースストーリーを伝える番組を軌道に乗せるには大いなる奇跡が必要だが、ベッキーにはこの難局に立ち向かい切り抜ける覚悟があった。

 

引用:https://filmarks.com/movies/27584

 

▼アラサーOLの一言

夢を追い求めるって素敵ですよね。

社会人になると、特にわたしの様な一般企業で働くOLなんかは「夢を追う」ことをいつの日か忘れてしまっているなと気付かされるばかり。ただ何となく働いている毎日で良いのだろうか・・・。いつまでも挑戦し続けられる人生ってそれだけで価値が何倍にもなっているのでは。

プラダを着た悪魔』の監督が手掛けた作品ということもあって、ストーリーは何となく似ていますが・・・、『プラダを着た悪魔』が好きな方は必見!? 

 

〜〜〜〜〜

今回は女性をテーマとした代表作をレビューしてみました!

映画のレビューってなかなか難しい・・・。

 

いつかハワイに住みたいと思っているわたしにとって、洋画は海外生活を連想できてやっぱりとっても楽しい。

 

また今度別の作品も書いてみたいと思いまーす。

ではまた!